お知らせ

2026/02/23 07:02 ~ なし

今週の稽古風景

先週より、これまで取り組んできた基本稽古を継続しつつ、その内容を型へと確実に落とし込む稽古を進めております。しかし、型稽古になると、思うように動作できなくなる場面が少なくありません。先週もお伝えした通り、その一因として 「動きが慌ただしくなる」 ことが考えられます。この課題を克服するために、どのような反復稽古が効果的か、さまざまな方法を検討してまいりました。昭和のスポ根のような「量をこなす稽古」は、令和の時代には必ずしも合うとは言えません。やはり、数や量だけに頼るのではなく、科学的な知見も取り入れながら、効率的かつ合理的に稽古を行うことが重要だと考えております。
指導者としては、空手の技術を深めることはもちろんですが、指導方法そのものの知見を広げることも必要だと感じています。子どもたちは一人ひとり基礎体力も性格も異なり、無理をさせればケガにつながります。少人数制という強みを活かし、「一人ひとりに目が届く指導」を徹底し、それぞれの体力・性格・目標に合わせた稽古ができるよう努めてまいります。
まずは、普段の稽古で 正しい形を身に付けることが最優先 です。そのうえで、身に付いた動きを自分のものにするために、反復稽古を丁寧に積み重ねていくことが大切だと考えております。

カテゴリ

アーカイブ