お知らせ

2026/06/07 14:46 ~ なし

今週の稽古風景

今週の稽古では、特に下級生の集中力がなかなか続かない場面が目立ちました。技の説明をしている間に視線が泳いでしまったり、動きの切り替えが遅れてしまったりと、惜しいところがいくつもありました。もちろん、低学年のうちは集中力が途切れやすいのは自然なことです。ただ、空手の稽古は「短い時間でもどれだけ集中できるか」が上達の大きな鍵になります。その良い例が、先週の昇段審査で初段に合格した先輩です。 この先輩は、毎回の稽古で驚くほどの集中力を発揮していました。技の説明を聞く姿勢、動き出す瞬間の切り替え、最後の一回まで力を抜かない姿勢など、どれを取っても本気そのものでした。やはり、「本気」で取り組む姿勢が必要なのだと思います。その積み重ねが、最高点での初段合格という結果につながったのだと思います。下級生のみんなにも、ぜひこの姿勢を見習ってほしいと感じています。 長い時間でなくて構いません。まずは「先生が話している30秒だけ集中する」「技を3回だけ全力でやる」など、小さなところからで十分です。集中力は、年齢ではなく“習慣”で育ちます。
来週は、下級生のみんなが少しでも集中して取り組めるよう、稽古内容工夫したいと考えております。

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