お知らせ
2026/09/20 15:35 ~ なし
組手強化稽古に行ってきました。
鷹生館にて行われた組手強化稽古に、3名が参加しました。いつもと雰囲気の違う道場や稽古内容でしたが、最後まで集中して取り組む姿がとても印象的でした。
今回のテーマは、正確な間合いからのきざみ突きと中段逆突き。この2つは組手の基本でありながら、試合で使いこなすには高度な判断が必要です。稽古では、相手との距離を細かく調整しながら、タイミングよく技を出すことを意識して取り組みました。締めくくりには試合形式で稽古を行い、教えていただいた内容を実際の動きの中で確認しました。すぐに試合で完璧に使えるようになるのは難しいですが、まずは「意識して使おうとすること」が大切だと思います。この積み重ねが、必ず次の試合での成長につながります。
また今回は、いつもとは違う相手と稽古できたことが大きな収穫でした。普段は道場内で組手の基本を中心に稽古していますが、今回は応用編の内容が多く、より実戦的なテクニックを学ぶことができました。相手が変わることで、間合い・タイミング・攻防の流れが普段と全く違い、子どもたちにとって非常に良い刺激になったと思います。さらに、単発で終わらず 連続攻撃につなげる重要性を改めて学ぶ場にもなりました。一つの技で終わらず、次の技へ自然につなげることで、試合の展開が大きく変わります。この「つなぎ」を身につけることが、今後の大きな課題であり、成長のポイントです。
そして私ども一進館では、このような機会を今後も増やし、選手のみなさんに良い体験をして欲しいと考えています。普段の稽古では得られない刺激や学びが、子どもたちの成長を大きく後押ししてくれます。こうした経験を積み重ねることで、試合での自信や判断力にもつながっていきます。
今回得た経験は、次の稽古に活かせる内容ばかりです。これからも、基本を大切にしながら応用力を伸ばし、試合でしっかり発揮できるように積み重ねていきたいと考えております。


